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平壌に建物2棟だけ残した「韓国戦争北爆の悪夢」…1カ月に3回飛来した「死の白鳥」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
一度に30億ウォン以上かかる費用にもかかわらずB-1Bの頻繁な出撃理由は何か。


専門家らは北朝鮮の「トラウマ」、すなわち韓国戦争(朝鮮戦争)の際の米軍の空襲に対し北朝鮮が感じる「悪夢」のためだと説明した。ある予備役将軍は「韓国戦争当時、洛東江(ナクトンガン)戦線で最後の攻勢を準備中だった北朝鮮軍に向け98機の米軍B-29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を浴びせるじゅうたん爆撃を加えた、制空権を掌握した連合軍が平壌(ピョンヤン)など北朝鮮の主要都市に対しても持続的な空襲を行ない、戦争が終わった後にまともな建物が残らなかったほどなので米軍の空襲は北朝鮮には悪夢だろう」と話した。




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