韓日交流おまつりで韓国訪問委員会の大学生笑顔国家代表３０人が平昌冬季五輪の成功を祈ってフラッシュモブを披露している。
韓国訪問委員会（委員長、パク・サムグ）は２３日と２４日両日間、東京千代田区日比谷公園一帯で開かれた「韓日交流おまつり２０１７ ｉｎ Ｔｏｋｙｏ」に参加し、「Ｋスマイルキャンペーン」を展開した。パク・サムグ委員長は「韓日両国は最も近い隣国として着実に交流を続けており、韓日交流おまつりがその代表的な行事として位置づけられたことを非常に誇らしいと思う」とし「２０１８平昌（ピョンチャン）冬季オリンピック（五輪）をきっかけに来年は韓日間相互交流１０００万人時代を切り開くことができることを期待する」と話した。特別公演では韓国訪問委員会の大学生笑顔国家代表３０人による平昌冬季五輪の成功を祈るフラッシュモブが開かれた。
