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【社説】「死の白鳥」最北端まで飛行…最高潮の緊張を直視しなければ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
軍事的緊張も尋常でない。米超音速戦略爆撃機B-1Bランサーは24日、東海(日本名・日本海)側休戦ラインの最北端で武力示威を行った。その気になればいつでも北朝鮮を殴る可能性があることを誇示したわけだ。これだけではない。19日には韓米両国の歩兵が核爆弾とミサイル・化学弾など大量破壊兵器(WMD))の除去訓練を行った。また、中東で戦闘経験が豊富な兵士たちで在韓米軍を変えているという話も聞こえる。多様な軍事的圧力でいつ起きるか分からない武力衝突に備えた措置だ。


こうした中で李容浩外相は国連総会でいつにもまして好戦的な演説を行った。「我々指導部の斬首や軍事的攻撃の兆しを見せれば、容赦なく先制行動を取る」と脅威したわけだ。自ら明らかにしたように、このような発言は「北朝鮮を完全破壊する」というトランプ大統領の国連演説を狙ったものだ。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が自分の名義の初声明を通じて「過去最高の超強硬対応に出る」と脅迫したことと同じ流れだ。北米間首脳間で前例のない凄じい暴言が相次いでいる。




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