人気観光地・明洞(ミョンドン)の見どころといえば、ずらりと並ぶ屋台グルメ。食べ歩きはもちろん、ぶらりと見て周るだけでも楽しめ、連日多くの観光客で賑わいます。
B級グルメにとどまらず、(写真上から)「ロブスター焼き(ラッストークイ、15,000ウォン)」や「あわびバター焼き(チョンボッボトクイ、10,000ウォン)」などバラエティー感が増す明洞の屋台グルメ。その中から、秋の味覚をキャッチしてきました。
旬を迎えた海老は、(写真上から)シンプルな味付けの「海老バター焼き(セウボトクイ、5,000ウォン)」や甘辛ダレが後を引く「海老の韓国式唐揚げ(セウカンジョン、5,000ウォン)」など楽しみ方いろいろ。
(写真上から)韓国でも定番のほっこりおやつ「大学芋(マッタン、3,000ウォン~)」や「焼き栗(クンパム、5,000ウォン)」、もっちりとした食感が魅力の「焼き銀杏(クヌネン、5,000ウォン)」も外せません。
ビタミンCたっぷりで美容や健康に良いとされるザクロも、今が旬。絞りたての「ザクロ汁(ソンニュジュッ、5,000ウォン)」で、喉を潤すのも良さそうです。
中には、柿の産地で有名な慶尚北道(キョンサンプット)・清道(チョンド)名物の「清道干し柿(チョンドカムマルレンイ、10,000ウォン)」といった特産物まで並びます。
今が旬のグルメだけでなく、焼きマシュマロの中に冷たいアイスが入ったNY発のスイーツ「フローズンスモア(プロジュンスモア、8,000ウォン)」といった新顔も。バラエティー溢れる明洞の屋台グルメから、ますます目が離せません。
人気観光地・明洞(ミョンドン)の見どころといえば、ずらりと並ぶ屋台グルメ。食べ歩きはもちろん、ぶらりと見て周るだけでも楽しめ、連日多くの観光客で賑わいます。
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