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文大統領、NSC全体会議を主宰…北ミサイル発射の対応策を協議

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が8月21日、青瓦台内の国家危機管理センター状況室で乙支訓練の開始日を迎えて、国家安全保障会議(NSC)を主宰している。(写真提供=青瓦台)

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が15日午前8時、国家安全保障会議(NSC)全体会議を主宰して北朝鮮ミサイル発射への対応策を協議する。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)は当初、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の主宰でNSC常任委員会を開くと明らかにしていたが、すぐに文大統領がNSC全体会議を主宰する予定だと訂正した。

文大統領がNSC全体会議を直接主宰するのは北朝鮮が6回目の核実験を実施した直後の今月3日以降12日ぶり。


前日、青瓦台は安保室長の主宰でNSC常任委員会を開いて、国連安保理決議2375号の内容などを評価し、北朝鮮の追加挑発の可能性を検討した。会議では北朝鮮の6回目の核実験以降の状況全般に関連した内容の濃い意見を交換する一方、韓国の対応策を点検したとも伝えられた。

合同参謀本部によると、この日午前6時57分ごろ、北朝鮮は平壌市順安(ピョンヤンシ・スナン)一帯から日本上空を通って北太平洋海上に弾道ミサイル1発を発射した。ミサイルの詳細はまだ明らかになっていない。

韓国軍は北朝鮮のミサイル発射と同時に大統領承認を受けて弾道ミサイル「玄武2」を挑発原点の順安飛行場までの距離(250キロメートル)を考慮して東海(トンへ、日本名・日本海)に向かって実射撃したと合同参謀本部は伝えた。

韓米軍当局は最近、北朝鮮のミサイル発射の兆候を捕らえて綿密に監視中だったことが分かった。



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