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韓国検察、還収されていない日帝強占期の「日本人土地取り戻し」初勝訴

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朝鮮総督府の産業政策を支えていた朝鮮殖産銀行。検察が慶南密陽で過去朝鮮殖産銀行名義だった大規模の土地を捜し出した。(写真=中央フォト)

12日、ソウル高等検察庁特別訴訟業務チームによると、先月大邱(テグ)地方裁判所安東(アンドン)支院は検察が大韓民国の名前で提起した日本人土地還収訴訟に対して「被告のイ氏は原告の大韓民国に土地5250平方メートルに関して所有権移転登記手続きを履行せよ」と判決した。判決以降、両側いずれも控訴せず5日に判決が確定し、該当土地は国有地に移転登記された。


この土地はなぜ解放後72年が過ぎてやっと大韓民国所有に戻ったのだろうか。検察によると、日帝強占期に日本人が所有していたすべての土地は1945年8月米軍政に帰属し、1949年帰属財産処理法に基づいて大韓民国の財産になった。




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