본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】「うどん屋」のようだった駐韓日本大使館、新築も険難(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1000回目の水曜集会を記念するために建てられた少女像が語ることなく凝視する中で2012年8月に旧日本大使館周辺を警察がパトロールしている。

新築工事のために以前の建物が撤去されたソウル・中学洞の旧日本大使館敷地のようす。2016年8撮影。

2年前まで建っていたソウル・中学洞の日本大使館を初めて見れば予想より規模が小さいと感じられるのが常だ。好むと好まざるにかかわらず、すぐ隣の国である上に、韓国とはどんな国よりも重要な経済関係を結んできた国が日本だ。世宗路(セジョンノロ)の大通りに堂々と建っている米国大使館だけでなく、最近建て替えられ雄大な規模を誇る中国大使館、ロシア大使館と比較しても窮屈なことこの上なかった。


好きでも嫌いでも日本は中国が急浮上する前の2000年代初期までも米国に続き2番目に大きな貿易相手国だった。1970~80年代の高度成長も日本の技術伝授なくしては不可能だったということは公然の秘密だ。嫌うことはできても重視しなければ困る国が日本であるのだ。




【コラム】「うどん屋」のようだった駐韓日本大使館、新築も険難(2)


関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

1/2

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴