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「慰安婦合意の勝者は米国」駐日大使内定者の過去の発言が問題に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

駐日大使に内定している李洙勲氏。

5日午後、国会で開かれた外交統一委員会緊急懸案報告で、韓国野党「正しい政党」の鄭亮碩(チョン・ヤンソク)議員が駐日大使に内定している李洙勲(イ・スフン)氏の過去の発言を問題視した。鄭氏は康京和(カン・ギョンファ)外交部長官に「李氏は韓日秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)締結を中断するよう述べた」とし「李氏を日本に派遣するのは外交するつもりなのか、それとも戦うつもりなのか。このようなメッセージを送りながら日本といかなる安保協力を築いていこうというのか」と詰問した。


鄭氏が提起した李氏の発言は、過去のメディアインタビューなどから出たものだった。李氏は慶南(キョンナム)大教授として、昨年1月21日に応じたネットメディア「プレシアン」のインタビューで、12・28慰安婦合意に対する意見を明らかにした。李氏は「米国がホワイトハウスと国務省を中心に非常に執拗に動いた。韓日米3カ国の安保協力を強化し、これを通じて中国けん制戦線を構築するためだった」と述べた。あわせて「今回の慰安婦合意の最終勝者は米国」とした。




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