申台龍(シン・テヨン)監督(47)が率いるサッカー代表は6日、ウズベキスタン・タシケントのブニョドコルスタジアムで2018ロシアW杯アジア最終予選第10戦を行い、ウズベキスタンと0-0で引き分けた。韓国は最終予選10試合で4勝3敗3分け(勝ち点15)となり、イラン(勝ち点22)に次ぐ組2位で本大会に直行することになった。
韓国は勝ち点2の差でシリア(勝ち点13、3勝3敗4分け)を抑えた。シリアはイラン戦で後半ロスタイムに同点ゴールを決めて2-2で引き分け、ウズベキスタンと同じ勝ち点13で並んだが、得失点で上回りプレーオフに進出することになった。
韓国は勝ち点2の差でシリア(勝ち点13、3勝3敗4分け)を抑えた。シリアはイラン戦で後半ロスタイムに同点ゴールを決めて2-2で引き分け、ウズベキスタンと同じ勝ち点13で並んだが、得失点で上回りプレーオフに進出することになった。
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