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北朝鮮外務省局長、5月の米朝接触時「対北朝鮮敵対政策をあきらめれば核実験中断」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮外務省の崔善姫米国局長。

米朝間1.5トラックチャンネルは、北朝鮮と直接接触しにくい米国が元政府官僚などを前面に出して北朝鮮の現職当局者に会って意見を交換するものだ。北朝鮮は現職当局者を前面に出して自分たちの意思を伝える機会として活用してきた。昨年1月、北朝鮮に抑留されて昏睡状態で死亡した米国人大学生オットー・ワームビア氏の送還問題もこの会議で議論された。


この当局者は「米国側ではトーマス・ピカリング元国連駐在大使とロバート・アインホーン元米国務省不拡散・軍縮担当特別顧問をはじめ、シンクタンクの専門家が参加した」とし「会議を終えて北朝鮮の立場を米国政府に伝えたと把握している」と説明した。




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