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【時視各角】韓国には安倍首相も崔天凱大使もいなかった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかしワシントン外交関係者は「表に見えるものがすべてではない」(在米日本大使館の関係者)とみている。ホワイトハウス消息筋は「トランプ大統領-安倍首相の電話会談は就任後11回も行われた。しかし実際にはトランプ大統領と習主席の電話会談は公開していないだけでもっと多いはず」とし「韓国に(動きと情報が)露出しやすいマクマスター補佐官やティラーソン国務長官ではなく、クシュナー氏を米中間で隠密な『北朝鮮ビッグディール』のメッセンジャーとして使おうとしている」と伝えた。


クシュナー氏の背後には同じユダヤ人のヘンリー・キッシンジャー元国務長官がいる。クシュナー氏は最近、キッシンジャー元長官の助言に耳を傾けているという。キッシンジャー元長官の構想は一言で「北朝鮮と対話をしても完全な核廃棄を得ることはできない。中国は北朝鮮体制を崩壊(金正恩除去)させ、米国は在韓米軍を撤収する『事前ビッグディール』に合意すべき」というものだ。露骨に言えば、南北は気をせず大国同士が手を握らなければいけないという主張だ。実際、トランプ大統領としては一滴の血も流さない軍事作戦、立場が変わった北朝鮮との交渉すべてが「ミッションインポッシブル」だ。大きなことを言ってもカードがない。こうした状況で今回の6回目の核実験は「キッシンジャー構想」に馬を乗り換える良い口実になる可能性がある。




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