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韓経:韓国企業、450キロ走る電気車バッテリーを世界初開発(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

忠南瑞山市SKイノベーション電気車バッテリー工場でロボットが銀色のパウチで包装されたバッテリーセルをパック工程に移送するために準備中だ。(写真=SKイノベーション)

SKイノベーションバッテリー研究所のイ・ジョンハ・セル開発室長は30日、韓国経済新聞とのインタビューで「世界で初めて中大型NCM811(ニッケル・コバルト・マンガンの割合が8:1:1)バッテリーの量産を始め、12月からエネルギー保存装置(ESS)に、来年7-9月期からは電気車バッテリーに適用する計画」と話した。


電気車バッテリー市場の話題は走行距離の拡大と原価競争力の確保だ。そのためには、陽極材でニッケルの含有量を引き上げ、コバルトの含有量を引き下げる必要がある。ニッケルの含有量が多いほどエネルギー密度が高まるためだ。希少金属の世界的な生産量減少の影響により、価格が急騰しているコバルトの含有量を引き下げることができるということから生産費削減にも役立つ。




韓経:韓国企業、450キロ走る電気車バッテリーを世界初開発(2)

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