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昨年のTHAAD決定直後、韓中関係は最悪…「25年間のロマンスはバブル」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
#習主席の訪韓直後、首脳会談の成果を評価するために両国の学者が集まった。ある中国の学者は共同声明の物足りなさを指摘した韓国メディアの報道に言及し、突然、新聞をテーブルに投げたという。「習主席夫妻が北朝鮮より先に韓国を訪問し、いろいろと誠意を見せたというのに、どうすればこのような批判ができるのか」。中国の学者の一喝で場内には冷たい空気が流れた。


韓中関係において「成功」とは、実際は「異見をどれほどうまく隠すか」にすぎなかったという点を見せる場面だ。1992年の国交正常化後、韓中関係は表面的には善隣友好関係(金泳三政権)→協力パートナー関係(金大中政権)→全面的協力パートナー関係(盧武鉉政権)→戦略的協力パートナーシップ関係(李明博政権)と発展してきた。朴槿恵政権ではそれ以上パートナー関係の前に使う言葉がなく「関係の充実」という表現を使った。




昨年のTHAAD決定直後、韓中関係は最悪…「25年間のロマンスはバブル」(2)

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