본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「人が集まれば中国を離れる話」 憂鬱な北京・上海の韓国人タウン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国上海・北京の韓国人商圏が厳しい状況を迎えている。22日、上海虹泉路の韓国料理店の前に「商店譲渡」という案内文が貼られている。隣の店も営業を中断した。

上海は韓中国交正常化初期のチョコパイや辛ラーメンから最近の化粧品にいたるまで、「チャイニーズドリーム」の成功神話を築いてきたところだ。中国進出の第一線に立つというプライドが特に強かった上海在住の韓国人だが、最近は人が集まれた「脱上海」の話が必ず出てくるという。現地の韓国人新聞「上海ジャーナル」にはハノイやホーチミンのアパート広告が掲載され、旅行会社は韓国人を集めてベトナム市場調査ツアーをしている。物流会社で働くSさんは「自動車関連会社を除いたすべての職種が中国を離れている」と話した。


閔行区虹泉路一帯の韓国人商圏は壊滅直前の危機だ。いくつかの支店を出すほど繁盛していた「チョンサマート」は先月、巨額の負債を抱えて閉店した。21日夜に見回った100店以上の飲食店は、座席が3分の1以上埋まっている店がほとんどなかった。「商店譲渡」の案内文を貼っている店も目立つ。ある飲食店のチェ・ジェヨン社長は「2002年に中国に来たが、今が最も厳しい時期」とし「以前にも不景気はあったが克服が可能だった。今は個人の能力で乗り越えるのが難しいほど」と話した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴