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超大型船舶受注戦で中国に完敗…韓国の造船業界に再び暗雲(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
造船海運専門メディアのトレードウィンズと業界が20日に明らかにしたところによると、仏海運会社CMA-CGMは最近中国の造船所2社と建造意向書(LOI)を締結した。発注した船舶は2万2000TEU(1TEUは20フィートコンテナ1個)級超大型コンテナ船9隻だ。1隻当たりの価格は最大1億6000万ドル(約1826億ウォン)で、9隻の受注総額は約1兆6438億ウォンに達する。


特にこの船は既存の低価格燃料であるC重油と親環境燃料である液化天然ガス(LNG)を使うデュアルフューエルシステムを備えた高付加価値船舶のため今回の敗北はより苦々しいと評価される。デュアルフューエルオプションがある船舶は中国国営企業の中国船舶工業集団公司(CSSC)傘下の造船会社の滬東中華造船が5隻を、やはりCSSC所属の上海外高橋造船が4隻を建造することになる。




超大型船舶受注戦で中国に完敗…韓国の造船業界に再び暗雲(2)

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