10日に現代経済研究院が発表した『日本の外国人労働者流入の現況と示唆する点』の報告書によると、昨年の日本国内の韓国人労働者数は4万8121人で2008年(2万661人)と比べて8年で2.3倍に増加している。増加率も2012年の3.8%から2016年の16.1%に急速に上昇している。
特に専門分野や技術・人文知識などにおける優秀な人材の日本での就職が増加した。技術・人文知識・国際業務分野の韓国人労働者数は2008年6451人から昨年1万7862人に2.8倍増加した。同期間の専門分野労働者数は1777人から3075人に1.7倍に増加した。
特に専門分野や技術・人文知識などにおける優秀な人材の日本での就職が増加した。技術・人文知識・国際業務分野の韓国人労働者数は2008年6451人から昨年1万7862人に2.8倍増加した。同期間の専門分野労働者数は1777人から3075人に1.7倍に増加した。
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