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ヒット中の韓国映画『軍艦島』にまつわる3つの論争…リュ監督にインタビュー(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1日、ソウル鍾路区昭格洞(チョンノグ・ソギョクドン)で会ったリュ・スンワン監督。

映画『軍艦島』の舞台は1945年、日本三菱所有の端島炭鉱だ。朝鮮から強制徴用された労働者が地下1000メートルの深さの劣悪な環境で働く姿が生き生きと描かれている。(写真=CJエンターテインメント)

(1)スクリーンを独占?


映画『軍艦島』は広報・マーケティング費用を除く純製作費が220億ウォン(約21億7000万円)にのぼる。観覧客数で換算すると700万人が見てようやく損益分岐点に達する。同作の投資・配給はCJエンターテインメントが担当している。そのため同系列の劇場CGVがスクリーンを集めたという批判も出てくる。実際のスクリーン占有率はCGVとロッテシネマやメガボックスなどほかの劇場と比較しても大差はない。それでもひとつの映画が2000以上のスクリーンで上映されたのは史上初めてだ。現在、全国のスクリーン数は2758スクリーン。『軍艦島』は公開日を基準として交差上映(興行性の低さが予想される映画を他の作品と交互に上映する方法)を含めると、5481スクリーンのうち最大2027スクリーンを占めた。




ヒット中の韓国映画『軍艦島』にまつわる3つの論争…リュ監督にインタビュー(2)

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