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日帝侵略は無効、歴史知らずに慰安婦被害者が代理戦(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

大韓帝国の本宮だった徳寿宮昔御堂2階で、李泰鎮ソウル大教授が「110年余り前、大韓帝国侵略を世界が違法だと判定した」と説明している。

意外にも、20世紀に米国は、韓日関係において決定的瞬間に2度、日本の肩を持った。その第一は1905年7月29日に締結された桂・タフト密約(桂・タフト協定)だ。大韓帝国とフィリピンの植民支配を日本とアメリカが互いに認め合うことを秘密裏に約束した。日露戦争が同年9月、日本の勝利で終わる直前に交わされた。これは李承晩(イ・スンマン)初代大統領が米国で独立運動していた時期に米国を圧迫した要素でもある。1882年に朝鮮と米国の間で締結された朝米守護通商条約に米国が違反していたためだ。


◆サンフランシスコ条約は米国の第二の裏切り




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