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韓国、米国の要求に従って外交政策を展開すればひどい目にあうかも(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文大統領は日米中露など主要国首脳との会談を通して南北関係の回復に向けた主導権行使への意志を明らかにした。また、朴槿恵(パク・クネ)政府が選んだ制裁・圧迫一辺倒の対北朝鮮政策から抜け出すと宣言した。だが、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級「火星-14型」挑発(7月4日)はこのような新政府の意欲に冷水を浴びせている。


挑発をやめるつもりがないという金正恩式宣言にも文大統領は「7・6ベルリン構想」発表に続き、「7・17北朝鮮へのパッケージ提案」(軍事・赤十字実務会談)まで「マイウェイ」に拍車をかけている。このような意志は利害関係を共有する周辺国の支持なしには持続できないのが現実だ。だが「今は強い圧力をかける時」との日本・米国と対話に積極的な中国・ロシアとのアプローチの溝はさらに深まるばかりだ。




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