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北朝鮮「韓半島非核化、すでに遅い」…文大統領の「ベルリン構想」に初めて反応

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の最初の反応は冷たかった。文大統領の提案のうち「6・15と10・4宣言に対する尊重と履行を強調するなど、先任者(李明博、朴槿恵元大統領)とは違う立場が盛り込まれた点は幸い」と冒頭に評価したのを除いて、8600字の論評を通じて文大統領が明らかにした「5大政策方向」と「4大提案」を一つずつ批判した。


文大統領の韓半島(朝鮮半島)非核化とともに平和協定締結を推進するという方針に対し、北朝鮮は「すでに遅い」という反応を出した。北朝鮮は論評で「我々が核を保有していなかった時には朝米平和協定締結の提案を受け入れないよう主人(米国)の足を引っ張っていたが、最強の核武力を保有することになった今になって何か大きな関心でもあるかのように騒いでいるのは恥じ知らずであり卑しい」と批判した。続いて「今日、朝鮮半島平和保障の条件と可能性も、平和協定締結の雰囲気と環境も変わったということを、嫌でも認めなければいけない」と強調した。




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