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【社説】韓国に大きな課題残したG20首脳会合

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回の会議で示した文大統領の北朝鮮認識の変化は注目するに値する。文大統領は「国際社会がもう少し強力な制裁と圧迫で、北朝鮮が核・ミサイル追加挑発をできないようにしなければならない」と主張し、韓日米で対北共同声明も発表した。北朝鮮の非核化と核・ミサイル挑発に対して文大統領が国際共助の強化という現実的な立場を取ったことは幸いだ。軍統帥権者である大統領が北核に対して明確な認識を持って厳正に対処してこそ軍や政府も従う。


だが、今回の首脳会談で、韓半島の安全を揺るがす北核とICBM挑発に対する共同対応策を引き出せなかった点は残念だ。しかも、北朝鮮が発射したICBMを事前にもない「大陸間射程距離を備えた弾道ミサイル(ICRM:Inter-Continental Range Missile)」と低く評価をした部分は、国際社会の複雑な理解の断面を示した。会議では韓日米の「南三角」と朝中露の「北三角」という新しい冷戦気流が形成されていることは周知しなければならない部分だ。北朝鮮のICBM発射にも中国の習近平国家主席は会議中に北朝鮮を「血盟」と述べ、国連安全保障理事会はロシアの反対で対北声明を出すことができなかった。




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