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韓国海外原発輸出がオールストップの危機…60年育ててきた技術はどうなるのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アラブ首長国連邦(UAE)に建設中のバラカ原発1・2号機。第3世代韓国標準型原子炉(APR1400)技術が適用されている。韓国は2009年にUAEに原発4基を建設する契約を結び、世界5番目の原発輸出国になった。(写真=中央フォト)

#韓国水力原子力(韓水原)はAPR1400の後続原発技術であるAPR+を2014年に開発した。発電容量を1500MW(メガワット)まで増やし、技術もすべて国産化した。日本の福島原発事故を教訓に、津波に備えるなど安全対策も強化した。だがAPR+は開発3年で死蔵の危機に直面している。文在寅(ムン・ジェイン)政府発足後、新規の原発建設計画が暫定的に中断されたためだ。APR+は当初、慶尚北道盈徳(キョンサンブクド・ヨンドク)に建設しようとしていた天地(仮称)1・2号機に導入される予定だった。昨年、韓水原が開発を始めた第4世代韓国標準型原子炉(IPower)の研究も存続が不透明になった。


原子力は「第三の火」と呼ばれている。ウランは木や化石燃料(石炭・石油など)とは比較できないほどの高い効率を誇っている。ウラン1グラムは石油9ドラムまたは石炭3トンとほぼ同じエネルギーを生産する。エネルギー資源が不足している韓国がかなり前から原子力発電にこだわってきたのはこのためだ。問題は放射線が流出すれば人間と自然に災難をもたらしうるという点だ。「原子力のジレンマ」だ。




韓国海外原発輸出がオールストップの危機… 60年育ててきた技術はどうなるのか(2)

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