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韓米軍、東海置沖で弾道ミサイル射撃訓練実施…北に警告メッセージ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ことし4月25日、西海(ソヘ、黄海)で開かれた韓米海軍の合同軍事演習で、米海軍のミサイル駆逐艦「ウェイン・E・マイヤー」が5インチ艦砲射撃をしている。(写真=中央フォト)

韓米軍が5日、北朝鮮の挑発に対応して弾道ミサイル射撃訓練を実施して警告メッセージを送った。

韓国の合同参謀本部はこの日午前、「韓米ミサイル部隊がこの日午前7時、北朝鮮の度重なる弾道ミサイル挑発に対応して東海(トンへ、日本名・日本海)沖で韓米合同弾道ミサイル射撃を実施した」と明らかにした。

今回の訓練で、韓国軍の弾道ミサイル「玄武-II」と米第8軍のATACMS地対地ミサイルを同時射撃して最初の弾丸を命中させることによって、有事の際に敵挑発指導部を精密打撃できる能力を誇示したと合同参謀本部は説明した。


合同参謀本部は「今回の韓米合同弾道ミサイル射撃は、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)試験発射成功を主張する発表の直後に続いて、『北朝鮮のいかなる挑発も容認しない』という韓米同盟の強力な意志を示したもの」と伝えた。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)はこれについて「韓米ミサイル合同武力示威は、前日に北朝鮮がミサイル挑発を強行した後、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の指示で実施された」とし「この日、文大統領の指示を受けた鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は午後9時ごろに米ホワイトハウスのマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)と電話会談を行い、トランプ大統領の承認を受けた」と明らかにした。



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