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7月末で調整中だった韓日中首脳会議開催が先送り…その理由は

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

7月中の開催を目指して調整中だった韓日中3国首脳会議が先送りされることになった。左から中国の習近平国家主席、韓国の文在寅大統領、日本の安倍晋三首相。(写真=中央フォト)

日本政府が7月末の開催を目指して調整中だった韓日中3国首脳会議が中国側の消極的な姿勢によって無期限で延期されることになった。日本メディアが29日、報じた。

29日、日本経済新聞・読売新聞などは、複数の日本政府関係者の言葉を引用して、中国政府が韓日中首脳会議の7月開催を調整していた日本政府に「出席は困難」とする回答を28日に伝えたと報じた。

このように中国が難色を示したことについて、外信は、中国は今秋に指導部の総入れ替えがある中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)を控えていて、韓日中首脳会議を推進する余力がないようだと分析した。


高高度ミサイル防衛(THAAD)体系の韓半島(朝鮮半島)配備でぎくしゃくしている韓中関係を背景に、中国側が出席に難色を示したことで開催日程に影響が及んだものとみられる。

日本経済新聞は「在韓米軍への地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の配備を進める韓国への中国の反発が背景とみられる」と伝えた。同紙は、韓米首脳会談を控え、韓国に一段の圧力をかける意図もあると分析した。

日本政府は韓米首脳会談の結果など状況を考慮して、中国の第19回党大会以降、再び韓日中首脳会議の開催日程を調整していく考えだ。

一方、韓日中首脳会議は2015年11月、ソウルで開かれている。



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