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【社説】「6・25」韓国戦争記念日の騒々しい韓国社会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この日、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が議政府(ウィジョンブ)の米第2師団を訪問したのは意味深長な場面だった。米第2師団は先日の師団創設記念式で、一部の市民団体の反対により有名芸能人の公演が取り消しになったところだ。外交部長官が韓国戦争記念日にこのような米第2師団を訪問したのは、韓米同盟への政府の対応意志を代弁するものだ。康長官はこの席で北朝鮮の核脅威の深刻性と韓米連合体制の重要性を強調した。李洛淵(イ・ナギョン)首相もソウル蚕室(チャムシル)体育館で開かれた韓国戦争記念式で北朝鮮の非核化を要求し、米国人青年オットー・ワームビア氏死亡事件に対する北朝鮮の非人権的蛮行を批判した。


しかし一昨日、THAAD(高高度防衛ミサイル)韓国配備阻止全国行動など一部の市民団体およそ6000人が米国大使館を囲んでTHAAD配備撤回を要求した集会は深く心配される。THAAD反対主張もそうだが、米国大使館を「人間帯」で取り囲むのは韓米同盟への反対として映りかねない。この日の「人間帯」デモを見て、東豆川(トンドゥチョン)で女子中学生2人が米軍装甲車にひかれて死亡した後、反米ろうそくデモに広がった15年前の記憶が浮上したのもそのためだ。




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