KOSPI(韓国総合株価指数)は15日、10.99ポイント(0.46%)上昇した2361.65で取引を終えた。午前に一時は2350まで下がったが、落ち幅を縮小して2360を回復した。現代車(-3.55%)、ポスコ(-2.68%)など景気敏感株の下落幅が目立った。
この日、機関投資家は3044億ウォン(約300億円)の売り越しとなったが、外国人投資家は118億ウォンの買い越しとなった。
この日、機関投資家は3044億ウォン(約300億円)の売り越しとなったが、外国人投資家は118億ウォンの買い越しとなった。
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