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北朝鮮への圧迫強調した安倍首相、対話も必要だという文大統領

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
青瓦台(チョンワデ、大統領府)によると、この日の電話会談は安倍首相からかかってきたもので、午後5時45分から6時5分まで20分間にわたって行われた。安倍首相は「26日(現地時間)に開かれたイタリア主要7カ国(G7)首脳会議で、北朝鮮の核を完全かつ検証可能で、復帰不可能なかたちで廃棄するべきだということで合意した。しかし、北朝鮮は29日に3週連続となるミサイル発射を行った」とし「今は対話の時期ではなく、北朝鮮を本気にさせるには中国の経済的圧力と米国の軍事的圧力しか方法がない」と述べた。


文大統領も「北朝鮮の度重なる挑発が日本にも脅威になっているという安倍首相の懸念には十分共感する。われわれも国家安全保障会議常任委員会を招集して強く糾弾した」と応じた。




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