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韓国軍、戦作権転換に向け偵察衛星を早期導入へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国政企画諮問委員会社会分科委員の兪銀恵(ユ・ウンヘ)共に民主党議員(右)が25日、ソウル通義洞(トンウィドン)国政企画委会議室で開かれた教育部の業務報告に出席し、発言している。兪議員の左は社会分科委員長のキム・ヨンミョン中央大社会福祉学科教授。国政企画諮問委はこの日、教育部・国防部など9部処から業務報告を受けた。

国防部と防衛事業庁が25日、大統領職引継ぎ委員会に該当する国政企画諮問委員会に報告した内容だ。国防部は有事の際、北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)を先制打撃するキルチェーン(kill chain)、北朝鮮が発射したミサイルを迎撃する韓国型ミサイル防衛(KAMD)、北朝鮮指導部などに強力に対応する大量反撃報復(KMPR)の3軸体系の完成を当初の目標の2020年代初期より操り上げると報告した。3軸体系を統合管理する戦略司令部も創設するという。戦略司令部の創設は文在寅大統領の公約の一つ。


この日の報告では在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備イシューも議論された。軍の関係者は「国防部の立場を十分に説明し、国政企画諮問委は『具体的な事項は今後ずっと議論しよう』と述べた」と伝えた。国防部は兵士の月給引き上げについて、来年は月最低賃金の30%水準まで引き上げる案も報告した。




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