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【時視各角】「韓国の非正規職」に対する考え

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最近文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「公共部門非正規職ゼロ」宣言と「雇用委員会」発足に個人的に安堵感を覚えるのはそのためだ。非正規職問題は労働現場と労働者たちの人生をゆがめる、私たちの時代最大の「人間不条理」問題だ。いま労働現場は正規職・派遣職・契約職など労働者の身分が多様化し、「労働分節化」が深刻化している。ここでは労働者間の身分差により彼ら同士で差別構造が生まれ、労働者の力である連帯意識が希薄になり対立が起きたりもする。非正規職問題はすでに韓国社会に根を下ろした構造化された社会問題のため個人や企業が個別に解決できない段階だ。政府が乗り出さなくてはならない時になったのだ。


非正規職問題解決のために解かなければならない宿題は山積している。その中でささいに見えるがささいでない問題をひとつ挙げるならこういうものだ。すべての構造化された社会問題は合理化論理を持つが、非正規職維持論理も非常に合理的な根拠で武装しているということ。特にこの問題解決のカギを持つひとつの軸である経営界・専門家・正規職の相当数の防御論理はかなりしっかりしているという点だ。




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