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日帝植民地時代の悲劇を今に伝える大田刑務所、観光商品化へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大田市中区中村洞に位置する旧大田刑務所の望楼。大田市は望楼前に安昌浩・呂運亨先生など独立活動家の銅像を設置するほか、井戸周辺を整備して公園を造成する予定だ。

大田市中区中村洞に位置する旧大田刑務所の井戸。大田市は望楼前に安昌浩・呂運亨先生など独立活動家の銅像を設置するほか、井戸周辺を整備して公園を造成する予定だ。

日帝強占期だった1919年5月に作られた大田刑務所は解放後1984年まで刑務所として使われた。現在残されている大田刑務所の痕跡は望楼(高さ7.85メートル)と井戸(直径2メートル、深さ12メートル)、アカメヤナギの木くらいしかない。


その大田刑務所が歴史教育空間と観光資源として生まれ変わる。権善宅(クォン・ソンテク)大田市長は「旧大田刑務所の史跡価値を生かして歴史公園を造成し、観光資源として活用していく」と15日、明らかにした。権市長は「大田刑務所の観光資源化は戦争・虐殺などの悲劇の歴史やその現場を見学して教訓を得る『ダークツーリズム』になるだろう」と述べた。




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