본문 바로가기
이전 페이지로 가기
공유하기
주요 서비스 메뉴 열기
強制徴用謝罪碑を慰霊碑に変更したのは碑建立者・吉田氏の長男
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2017.05.12 16:27
0
あ
あ
あ
あ
あ
사진 크게보기
1983年12月15日、天安望郷の丘に建てられた強制徴用謝罪碑の碑文原本。(写真=望郷の丘)
12日、産経新聞は、謝罪碑を書き直したのは吉田氏の長男で、彼は慰安婦強制連行に関する父親の発言が虚偽だったため、謝罪碑を変更したと報じた。
吉田清治氏は、1943年から1945年まで主に韓半島(朝鮮半島)南部に位置した旧日本軍による慰安婦強制動員の任務を担当していた人物で「戦時に韓半島の女性を慰安婦にするために済州道(チェジュド)から多くの女性を無理に連行した」と主張し、日本国内で論争を巻き起こした。
関連記事
日本、外務省HPに慰安婦強制連行を否定する内容を掲載
自民党「慰安婦の強制連行、事実に反する」
日本の歴史学者6900人「慰安婦強制連行を認めるべき」
「韓日関係、自尊心より尊敬を前面に出すべき」
【コラム】塩野七生の「絶好のチャンス」
この記事を読んで…
33
腹立つ
33
腹立つ
11
悲しい
11
悲しい
645
すっきり
645
すっきり
41
興味深い
41
興味深い
14
役に立つ
14
役に立つ
みんなの感想ランキング
国際・日本 記事
공유하기
공유하기
공유하기
공유하기
공유하기
リンクコピーが完了しました。
포토뷰어
뉴스 메뉴 보기
1983年12月15日、天安望郷の丘に建てられた強制徴用謝罪碑の碑文原本。(写真=望郷の丘)
最新記事
もっと見る
0
/ 0
検索
검색어 입력폼
見出し or 本文
見出し and 本文
검색
공유하기
팝업닫기
ツイッター
フェイスブック
ライン
Eメール
リンクコピー
リンクコピーが完了しました。
top
메뉴