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<第19代大統領・文在寅>新国情院長、28年間も北朝鮮問題を扱った「情報マン」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李洛淵(イ・ナクヨン)首相候補(左)が10日午後、青瓦台春秋館で記者会見をしている。李候補は全羅南道霊光出身で、記者、国会議員、全羅南道知事を務めた。右側は徐薫(ソ・フン)国情院長候補。

文大統領の徐候補抜てきには、2回の南北首脳会談開催に実務責任者として参加し、南北首相級会談代表としても活動するなど、徐候補の豊かな対北朝鮮経験が影響を及ぼしたという評価だ。特に2007年の南北首脳会談当時、文大統領と徐候補はそれぞれ大統領秘書室長と国情院3次長として息を合わせた経験もある。


元国情院関係者は「徐候補の業務スタイルは非常に繊細であり、周囲の人に怒る姿を見た覚えがない」とし「『切迫感を持って悩んでみれば結局は答えを見つけることができる』という激励を多く聞いた」と伝えた。




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