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韓経:「韓国は米中のうち誰がより良い友かを知るべき」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米ヘリテージ財団のエドウィン・フュルナー理事長は「THAAD(高高度防衛ミサイル)は米韓同盟を根拠とする共同防衛武器であり、韓国は配備費用を負担しなくてもよいと考える」と述べた

米保守性向のシンクタンク「ヘリテージ財団」のエドウィン・フュルナー理事長(76)は「米国と韓国は外交・安保・経済分野の利益の方向が同じ」とし「その共通した利益を育てていくべきだ」と強調した。また「太陽政策が北朝鮮の核開発を後押ししたことを文大統領は直視する必要がある」と指摘し、「韓国の歴史を見れば米国がより良い友人か、中国がより良い友人かを知ることができるはず」と述べた。


10日、世界自由主義経済学者の「2017モンペルラン・ソサイエティー(MPS)ソウル総会」に出席したフュルナー理事長に会い、韓米関係が進むべき方向について尋ねた。フュルナー理事長は代表的な親韓派に挙げられる。




韓経:「韓国は米中のうち誰がより良い友かを知るべき」(2)

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