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韓経:【社説】韓日中財務相会議に次官を送った中国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓日中が共同で目指す方向を確認し、共に繁栄の道に進むというのは、未来の発展という面で大きなプラスになる。そうでなくとも韓中間にはTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備、韓日間には少女像など過去の歴史、日中間には領土紛争などの問題が存在している。そうであるほど相互貿易および投資拡大、経済協力の有用性は大きい。開放拡大のための国際的な連携の必要性も高まっていくだろう。友好通商と貿易拡大が恒久的な国際平和に絶対的だというカントの「永久平和論」を取り上げるまでもない。


残念なのは今回の会談に中国だけが財務相の代わりに次官が出席した点だ。中央銀行側からも総裁ではなく人民銀行の国際局副局長が出席した。財務相や人民銀行総裁に本当に事情あったとすれば次官や局長が代わりに出席しても問題はない。しかし中国側が会議の前日に出席者の変更を知らせてきたのが疑わしい。稚拙で幼稚な大国主義や封建的中華思想の暗い影が感じられる。しかも今回の会議で声明に採択された「保護貿易主義反対」は中国も切実に取り組んできた国家的アジェンダだった。




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