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就業経験のない青年失業者が過去最大を記録=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
一度も就業したことのない20~30代の失業者数は統計作成開始以降で最大を記録した。2008年の金融危機や2003年カード大乱が起きた当時よりも多い数値だ。

統計庁が6日に明らかにしたところによると、1~3月期の20~39歳の就業経験のない失業者数は9万5000人に達した。同じ期間に全年齢層で就業経験のない失業者数11万5000人のうち82.6%が青年層だった。

1-3月期の就業経験のない失業者の数は過去の景気不況時期より多かった。2008年の金融危機直後の2009年1-3月期の就業経験のない20~30代の失業者数は3万5000人、カード大乱当時の2004年1-3月期は6万8000人だった。


20~30代の青年失業者のうち就業経験がない人の割合も高まっている。今年1-3月期のこの割合は14.5%で金融危機当時の6.2%、カード大乱当時の11.1%より高かった。

就業経験のない失業者数は大学卒業シーズンがある1-3月期が年間で最も高くなり時間が過ぎるほど低くなる特性がある。しかし1999年7-9月期に関連統計を作成し始めてから就業経験のない青年失業者数が過去最高を記録したのは最近悪化している経済状況をそのまま反映しているという評価も出ている。

社団法人社会革新空間ゼアのキム・ビョングォン理事は「昨年末まで韓国経済が国内総生産(GDP)成長率3%を下回る低成長傾向を示し青年失業問題もさらに深刻化した。企業が新卒正社員採用を敬遠していることも就業経験のない失業者を量産する原因のひとつだ」と説明した。



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