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中国人観光客が来なくてもびくともしない南怡島 127カ国から訪問

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昨年同期の中国人入場者は7万8820人で、ことしは4万3704人だった。1年で半分に落ちた。3月一カ月だけで2万8657人から8031人と、3分の1水準に減った。南怡島もTHAADの影響が出たのだ。だが、同じ期間、外国人入場者は昨年26万5174人から今年26万5740人にやや増えた。ヨン様ブームが過ぎ去っても、また中国人観光客が消えても、南怡島は10年以上にわたって健在だ。南怡島マジックの秘訣は何か。


観光業界と当局が中国人観光客だけを待っていた2011年、南怡島はイスラム祈祷室をオープンさせた。先月は祈祷室を拡張した。男女祈祷室を別々に作り、シャワー施設も完備した。全体面積は約260平方メートル(80坪)で、同時に150人まで収容できる。韓国最大の規模だ。それでも祈祷室の前には列ができる。祈祷室の下の階にはアジアンレストラン「トンムン」がある。韓国イスラム教中央会が公式認定したハラールレストランだ。レジャー企業で初めての認証となる。厨房にムスリムを配置しなければならないとの勧告に従い、スタッフ2人がムスリムになった。祈祷を終えたムスリム観光客が自然にこのレストランに入る。中国人は団体が80%だが東南アジアは70%が個人の自由旅行だ。島の滞在時間は、パッケージの場合通常2時間だが、自由旅行の場合は平均3~4時間だ。




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