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【コラム】「韓中関係伝説の10年」と習近平(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
習近平主席の話はトランプ大統領の脳裏に焼き付かれた。トランプ大統領は「(習近平氏は)中国と韓国の歴史を語った。数千年(歳月)の歴史と多くの戦争について話した。…(話して)10分後に私は北朝鮮に対する中国の圧力が容易ではないということに気付いた」とした。10分の短い歴史講義、トランプ大統領の認識転換は電撃的だ。彼の内面はなぜ、そのように激烈に反応したのだろうか。その歴史授業の説得と扇動要素は何だろうか。多くの戦争は何か。トランプ大統領の過剰解釈だろうか。内情は隠されている。


習近平主席の話は韓国にとって侮辱的だ。その歴史認識は歪曲と傲慢だ。だが、韓国政府の反応は普通だった。「韓国が中国の一部ではなかったという点は国際社会が認めた歴史的事実」〔趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)外交部報道官〕という記者会見にとどまった。25日夜、大統領選候補のテレビ討論(中央日報・JTBC主催)でも争点にならなかった。歴史の不感症がテーブルにしみ込んだようだ。中国に対する顔色伺いだろうか。日本と米国の指導者が刺激的な話をしたとすればどうだったのだろうか。候補5人の中で誰も発言の真相を確かめてみなかった。




【コラム】「韓中関係伝説の10年」と習近平(2)

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