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韓国のパク・チャヌク監督、カンヌ映画祭の審査委員に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

カンヌ映画祭コンペ部門の審査委員に任命されたパク・チャヌク監督(写真=中央フォト)

仏カンヌで開かれるカンヌ映画祭組織委員会のホームページによると、パク・チャヌク監督はペドロ・アルモドバル監督(審査委員長)、パオロ・ソレンティーノ監督、女優の範氷氷(ファン・ビンビン)、俳優のウィル・スミスらで構成された審査委員団8人の中に含まれた。

韓国映画関係者では歴代4人目だ。シン・サンオク監督(1994年)、イ・チャンドン監督(2009年)、俳優チョン・ドヨン(2014年)が同映画祭コンペ部門で審査委員を務めたことがある。パク監督は映画『お嬢さん』で昨年カンヌ映画祭コンペ部門に招待されたほか、2004年には『オールド・ボーイ』で審査委員大賞、2009年『渇き』で審査委員賞を受賞した。

ことしのカンヌ映画祭コンペ部門には韓国映画2本が進出している。ポン・ジュノ監督の『Okja』とホン・サンス監督の『その後(The Day After)』だ。また、非コンペ部門にはピョン・ソンヒョン監督の『無頼漢:悪いやつらの世の中(The Merciless)』、チョン・ビョンギル監督の『悪女(THE VILLANESS)』、ホン・サンス監督の『Claire’s Camera』が招待されている。

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