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故若宮元朝日新聞主筆の長男「父は日韓中協力ために生涯を捧げた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

故若宮啓文・元朝日新聞主筆

故若宮元主筆の長男は「父は日韓中3カ国の和解と友好関係の増進を生涯の事業と考えていた」とし「普段から、同じ方向を眺める韓国と中国の多くの友人と同志を誇りに思っていた」と語った。


故人は1970年から2013年まで朝日新聞に在職し、政治部長・論説主幹・主筆などを務めた。韓日、日中関係の重要性を一貫して強調し、日本の平和的な進路とアジアの共生のために生涯努力した。80年代初めに研修で韓国と縁を結んだ故人はコラムで「竹島(独島)を韓国に譲歩しよう」と主張し、日本右翼勢力の脅迫を受けたりもした。故人は昨年4月、韓日中国際会議に出席するため中国北京を訪問したが、ホテルで亡くなっているのが見つかった。




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