NEAR財団の鄭徳亀理事長は「全世界の外交安保のホットコーナーだと言える東アジアの数多くの問題を整理しながら韓国の国益に合う方向を設定するためにこの10年を送った」と話した。
「高高度ミサイル防御(THAAD)体系の葛藤をきっかけに韓中政府間の対話が事実上滞っている。いつよりも対話と説得が重要な時期という点で多様なチャネルを動員するべきだが、NEAR財団がそれなり役割をすることができる」
「北朝鮮は中国にとって戦略資産で춂なく首にできた悪性腫瘍」(2)
「北朝鮮は中国にとって戦略資産ではなく首にできた悪性腫瘍」(3)
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