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【時視各角】3週間後の大韓民国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2017年5月15日。朝から文在寅(ムン・ジェイン)大統領の青瓦台(チョンワデ、大統領府)は活気が流れていた。きょうは国会で首相承認採決がある日だ。大きな無理なく通過するだろう。先週の聴聞会も要式行為のように過ぎ去った。国民の党、正しい政党だけでなく、保守の嫡統を主張する自由韓国党も大きく反発できなかった。聴聞会はうやむやに時々称賛の言葉が出てくる程度だった。メディアでは最初から「通過儀礼」という見出しを選んでいた。鋭い攻撃も、無条件で国政の足を引っ張る野党の姿もなかった。もっとも事実上国民投票で当選した首相ではないのか。


振り返れば金鍾仁(キム・ジョンイン)首相はそれこそ神の一手だった。投票1週間前に文在寅は勝負の賭けに出た。「当選すれば金鍾仁を首相に迎える」と公約したのだ。彼と任期を務めるものであり、憲法が規定した責任首相の権限を保障するとした。これを投票を通じて国民の意思として確認を受けると言った。事実上米国大統領選挙のランニングメイト副大統領のように迎えるといった。トランプ大統領が自身の弱点を補完するために「完璧な保守主義者」と呼ばれたマイク・ペンスをランニングメイトに迎えたのと同じだった。




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