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「韓国は事実上中国の一部だった」…習主席がトランプ大統領に衝撃の発言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
トランプ大統領に対するウォールストリートジャーナル(WSJ)のインタビュー抜粋録によると、習主席はトランプ大統領に対し、中国と韓国の歴史には数千年の歳月と多くの戦争が絡んでいると説明しながらこのように述べたという。トランプ大統領はこの部分で、韓国は北朝鮮でなく韓国全体(not North Korea,Korea)と表現した。トランプ大統領は「(習主席から)10分間(歴史の授業を)聞いた後、(北朝鮮を扱うのは) 容易ではない(it’s not so easy)ということを知った」と述べた。


「韓国は中国の一部」という発言を習主席が実際にしたのか、通訳上の問題があったのか、それともトランプ大統領特有の単純話法で習主席の言葉が歪曲されたのかは確認されていない。報道に関連し、韓国外交部は「一考の価値もない話」と述べた。外交部の当局者は「報道内容が事実かどうかはさておき、過去の数千年間、韓中関係の歴史において韓国が中国の一部ではなかったという点は国際社会が認める明白な歴史的事実」と述べた。外交部は事実関係をさらに確認していくという。もし習主席がトランプ大統領の言葉と似た発言をしたとすれば、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する報復に続き、中国指導部の対韓半島(朝鮮半島)認識レベルを赤裸々に表したことになる。




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