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安倍首相、北朝鮮の核を口実に「戦争できる日本」加速

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
読売新聞は18日、「日本政府は、北朝鮮が日本領海内に弾道ミサイルを発射した場合、自衛隊への防衛出動の発令が可能となる『武力攻撃切迫事態』に認定する方向で検討に入った」と伝えた。安倍政権が韓半島「4月危機説」を口実に政権の最大目標である「戦争ができる国」づくりを加速するという分析も出ている。


同紙によると、政府が検討中の安全保障関連法上の自衛隊出動状況は3段階に分かれる。第1段階は日本に対する攻撃の可能性が高まる「武力攻撃予測事態」だ。この場合、自衛隊が防御施設の構築に入ることができるが、推進中の弾道ミサイル防衛(BMD)システム強化もここに含まれる。すでに日本では高高度防衛ミサイル(THAAD)システムや地上型SM3迎撃システムのイージス・アショア(Aegis Ashore)を日本に導入しようという議論が活発だ。




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