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【コラム】「サクラ」の名誉回復=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
なぜ中道を蔑視してきたのだろうか。酒を飲んでもベロベロになるまで飲まなければならないと言うのではないか。何をしようが、最後までいかないと気が済まない韓国人の気質のためという分析もある。何より、ゆがめられた近現代史が中立的態度を決して許せなかったようだ。日帝侵略に命をかけて戦っているのに、軍部独裁に向かって身を投げているのに手をこまぬいて知らないふりをしているとは、不正に対する暗黙的同意ではないのか。敵に規定すればいっそ明確なことを、中間で立場をごろごろ変える人々がもっと格好悪く見えたかもしれない。


だが、世の中というのがいつもきっぱりと2つに分けられるわけではない。「中道」という緩衝地帯が消えた間、対立的葛藤は深化してきた。単に保守と進歩に分かれた政界だけでない。韓国保健社会研究院がまとめた報告書によると、2015年韓国の社会統合指数は0.21で、調査対象国である経済協力開発機構(OECD)加盟国30カ国のうち29位だった。最下位の30位は紛争地域であるイスラエル(0.17)で、深刻な経済危機を経験したギリシャ(0.25、26位)、スロバキア(0.23、28位)よりも低かった。そのうえ、過去20年間の韓国の社会統合指数はますます低下しているという。




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