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東芝はなぜGEになれなかったのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先月30日に開かれた東芝の臨時株主総会に綱川智社長がまた頭を90度に下げた。綱川社長は志賀重範前東芝会長の2月14日の退任後、4回もこうした姿を演出しながら支援を訴えた。


情報と技術の大航海時代、東芝は不確実性の波を越えられず敗者として記録される可能性が高まった。2015年の粉飾決算問題、米原発企業ウェスチングハウス(WH)に対する投資失敗、日本製造業史上最悪となる1兆円規模の営業赤字に続き、8月には東京証券取引所1部から2部に降格する見込みだ。すでに医療・携帯電話・パソコンなど主要事業をほとんど整理し、最近では核心の半導体事業まで売却する作業を進めている。東芝の立つ場所がしだいに減っているのだ。




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