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日中間激しい軽空母競争…熱くなる西太平洋

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の海上自衛隊は22日、軽空母である「加賀」を実戦に配備した。横浜港を母港とするこの艦艇は、攻撃用ヘリコプターを14台まで載せることができる。加賀は2015年就役した「出雲」に次ぐ2番目の出雲級軽空母だ。長さ248メートル、幅38メートル、最大排水量は2万7000トンだ。


既存の出雲艦は5月から中国と領有権をめぐって対立している南シナ海のシンガポール・インドネシア・フィリピンなどに寄港した後、米国との海上演習に参加する予定だ。その他にも海上自衛隊はひゅうが型護衛艦(1万8000トン級)2隻を保有している。




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