본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】北京映画祭の韓国映画禁止は「小貪大失」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
実際、中国がTHAADを理由に観光に続いて映画分野でも韓国に対して扉を閉ざそうとする兆候はすでにあちこちで表れていた。昨年中国で公開された韓国映画が一つもないという映画振興委員会の統計からしてそうだ。韓国で1000万人の観客を動員した映画『釜山行き』は昨年、配給版権が中国に売れたが、まだ上映されていない。韓国俳優ハ・ジョンウと中国女優チャン・ツィイーが出演する予定だった中国映画『仮面』をはじめとする韓中合作映画制作の議論も完全に中断している。


特に残念なのは自由と創造の価値を何よりも重視する映画分野でこういうことが生じている点だ。文化交流を遮断して軍事的目的を達成するという発想自体があきれる。その間の韓中交流で、映画は両国間の文化疎通の代表的な役割をしてきた。中国当局の強引な文化報復は、これまで築いてきた貴重な民間交流の資産を一度に失う結果を招くだけだ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴