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小沢一郎氏「安倍首相、駐韓国大使の召還はあり得ない…歴史問題に誠意を見せるべき」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

申ガク秀(シン・ガクス)国立外交院国際法センター所長(元駐日大使)と小沢一郎自由党代表が27日、ソウル国立外交院で対談している。

国立外交院(院長・尹徳敏)で講演するため訪韓した小沢代表は「慰安婦問題など歴史の問題に対して日本が先に誠実に臨まなければならず、韓国も(その謝罪を)受け入れて過去をめぐる確執を除去しなければいけない」と述べた。小沢代表は「日韓が和解し、ともに協力していこうというメッセージを中国に出してこそ、東アジアの平和と安定が実現する」と強調した。


申所長=2010年代以降、中国の浮上で北東アジアは勢力転換期に入った。特に米国のトランプ政権発足が東アジアに及ぼす影響と波紋が注目される。こうした中、北朝鮮の核とミサイル技術の高度化で今後、北朝鮮の核問題が東アジアの最優先議題として扱われるとみられる。米国が軍事的なオプションにまで言及する状況だ。どういう形で解決してくべきだろうか。




小沢一郎氏「安倍首相、駐韓国大使の召還はあり得ない…歴史問題に誠意を見せるべき」(2)

小沢一郎氏「安倍首相、駐韓国大使の召還はあり得ない…歴史問題に誠意を見せるべき」(3)

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