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<W杯サッカー>組1位に浮上した日本…危機を免れた韓国

ⓒ 中央日報日本語版
日本は28日、埼玉スタジアム2002で2018FIFAロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組第7戦を行い、タイに4-0で快勝した。

最終予選3連勝の日本は5勝1敗1分け(勝ち点16)でB組首位に浮上した。日本とB組首位争いをするサウジアラビアは29日、ホームでイラクと対戦し、1-0で勝った。サウジアラビアは日本と同じ5勝1敗1分け(勝ち点16)だが、得失点差で日本に抜かれた。豪州はホームでアラブ首長国連邦(UAE)に2-0で完勝し、3勝4分け(勝ち点13)でB組3位を維持した。

一方、A組の韓国は28日、シリアに1-0で勝ち、4勝2敗1分け(勝ち点13)で2位を守った。1位のイランはこの日、中国を1-0で降し、5勝2分け(勝ち点17)でA組首位を維持している。ウズベキスタンはカタールに1-0で勝ち、4勝3敗(勝ち点12)で3位。

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