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変わらない韓国の安全不感症…都市の中の“セウォル号”があちこちに

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大邱(テグ)消防安全本部は今月22日、緊急車両が災害現場に迅速に出動できるようにするための訓練を実施した。

ソウル消防災難本部が昨年末から3カ月間にわたって市内の大型建物や老朽化マンションのような大衆利用施設1998カ所を緊急点検した結果、このうち17.2%あたる345カ所で計443件に達する指摘(不良)事項が確認された。前年6%だった指摘率(813カ所中49カ所)が今回は3倍近くに増えた。消防災難本部関係者は「都心の中の“セウォル号”があちこちで放置されている」と話した。


火災予防管理が最も手薄になっているのは築20年以上の「老朽化マンション」(調査対象978カ所)だった。点検の結果、21.2%(207カ所)で指摘事項が確認された。複合型マンションやマルチプレックスのような大型建物の指摘率は14.7%(125カ所)だ。




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