大邱(テグ)消防安全本部は今月22日、緊急車両が災害現場に迅速に出動できるようにするための訓練を実施した。
火災予防管理が最も手薄になっているのは築20年以上の「老朽化マンション」(調査対象978カ所)だった。点検の結果、21.2%(207カ所)で指摘事項が確認された。複合型マンションやマルチプレックスのような大型建物の指摘率は14.7%(125カ所)だ。
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大邱(テグ)消防安全本部は今月22日、緊急車両が災害現場に迅速に出動できるようにするための訓練を実施した。
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